ふいに降りそそぐ光はあたたかさに満ちていた

それは、目が眩むほどに






  徹夜明けの目には 春の光はまぶしくて

  穏やかに輝く道路を踏みしめた

  ゆるやかに まるでオルゴールを聴いているみたいに

  無償に恋しくなって 目を細めた

 

  きみのとなり いつか、歩ければいい